CCPulse でNPSとCES表示する – 第4回 | 技術情報

CCPulse でNPSとCES表示する – 第4回

↑ 友人に似てると言われたことがあります。

CT-Worksのスマイリーです。

前回記事の冒頭で二日酔い対策を書きましたが、今回はダイエットについて少々。
今の季節(冬季)はダイエット効果が上がるということをご存知でした?
理由はシンプル;体温を上げるために夏季よりも基礎代謝が10%程度上がるからだそうです。
夏季と同じ食事量であれば、冬季に2kgほど痩せられるという説もあるようですよ。無理せずにダイエットしたい方は、試す価値ありです。

ただ、基礎代謝が上がるということは、それだけお腹も減るということなので、冬季はついつい食べ過ぎてしまう傾向があるということも計算に入れておいて下さい。

 

さて、本題に入ります。

前回の記事では、下記手順のうち5と6を説明しましたので、最後の「ヒストリカルレポート用ビューの作成」を説明してまいります。
今回が最終回になるとは思いますが、長くなりそうな場合は次回に繰り越しということも無きにしもあらず…

  1. 必要なアタッチデータを決める
  2. ストラテジおよびエージェント用アプリケーションの編集
  3. Filterの作成
  4. Stat Typeの作成
  5. Time Profileの作成
  6. レポートTemplateの作成
  7. ヒストリカルレポート用ビューの作成

★ヒストリカルレポート用ビューの作成

ビューの作成は、更に幾つかの手順に細分化されます。
それらは順に:

  1. Report Layoutの作成
  2. 統計情報の収集とDBへの格納
  3. CCPulseビューTemplateの作成
  4. ヒストリカルレポート用ビューの作成

では、手順の1から順に説明して参ります。

■Report Layoutの作成

設定のほとんどは、システム管理者によって終わっているはずですが、念のために確認して下さい。
ユーザーまたはレポート作成担当者としては、Data Modeling Assistant(以下、DMA)上でReport Layoutを作成する必要があります。Report Layoutを作成することにより、DB上にレポート作成時に参照される各種テーブルが作成されます。

前回の記事に掲載されている手順に従い、DMAにログインします。

「Report Layouts」フォルダを右クリックし、「New」を選択します。

Report Layout作成開始

Report Layout作成開始

下の画面イメージのようにレポートTemplateのリストが表示されますので、前回の記事で作成したエージェント・グループ用のTemplateを選択し、「次へ」ボタンをクリックします。
Report LayoutもTemplateと同様にオブジェクトの種類毎に作成します。

Templateの選択

Templateの選択

次に表示されるページにて、Layout Name欄にReport Layoutの名称を入力します。名称はLayoutのリスト内で一意にします。
Description欄の入力は任意ですので、空欄のままでもOKです。

Layout名の設定

Layout名の設定

次に表示されるページにて、レポート対象とすべきオブジェクトを指定します。
次のいずれかのラジオボタンを選択します:

  • Select all objects in this group.
    全てのエージェント・グループを対象にする場合
  • Select objects individually
    一部のエージェント・グループだけを対象にする場合
    更に右枠内のチェックボックスにより、対象にするオブジェクトを選択します。 

    レポート対象の選択

    レポート対象オブジェクトの選択

    次に表示されるページには統計情報のリストが表示されますが、そのページでは何も変更できませんので、「次へ」ボタンをクリックし先に進みます。

    統計情報のリスト

    統計情報のリスト

    次に表示されるページにて、Time Profileを選択します。前回の記事で作成した「CollectorAverCustom」を選択し「完了」ボタンをクリックします。

    Time Profileの選択とReport Layout作成の完了

    Time Profileの選択とReport Layout作成の完了

    これで、エージェント・グループ用のReport Layoutが完成し、DB上にも必要なテーブルが作成されました。

    Report Layout作成完了直後

    Report Layout作成完了直後

    エージェント・グループ用のLayoutと同じ要領で、エージェント用のLayoutも作成します。
    その際のレポートTemplateとしては「AGTNPSCES」を選択します。
    H_KPI_04_08_Historical_View08

■統計情報の収集とDBへの格納

Report Layoutを作成することによりDB上に必要なテーブルが出来るだけで、統計情報の収集や格納は未だ行われません。
統計情報の収集および格納をするためには、Report LayoutのActivate(活動化)する必要があります。
Activateも作成時と同様にLayout毎に行います。
エージェント・グループ用のLayoutを右クリックし、コンテキストメニューから「Activate」を選択します。

Report LayoutのActivate

Report LayoutのActivate

確認ダイアログがポップアップしますので「はい」をクリックし、Report LayoutをActivateします。

Activateの確認

Activateの確認ダイアログ

下の画面イメージのように、ActivateされたReport Layoutのアイコンが灰色から青色に変わります。
同じ要領でエージェント用のReport LayoutもActivateします。

ActivateされたReport Layout

ActivateされたReport Layout

これで、指定したTime Profileの時間(前回の記事で「23:30」と設定)に、統計情報がStat Serverから収集され、CCAnalyzerのDB(Data Mart DB)に格納されるようになります。

本記事でシリーズ最終回にしようと思ってましたが、少々長くなってきました。
次の2手順については、次回にしたいと思います。

  1. CCPulseビューTemplateの作成
  2. ヒストリカルレポート用ビューの作成

次回こそは最終回になると思います!

ご質問/ご用命/お問い合わせ

CCPulse でNPSとCES表示する – 第1回
CCPulse でNPSとCES表示する – 第2回
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