Pulseの日本語ウィジェットテンプレート作成手順– 1話完結 | 技術情報

Pulseの日本語ウィジェットテンプレート作成手順
– 1話完結


セサミ・ストリートのGuy Smiley

CT-Worksのスマイリーです。

前回の記事(GAXとPulseによる簡易座席表の作り方 – 第4回)で予告したとおり、この記事では日本語のウィジェットを追加する手順について書いてまいります。

 

既存のウィジェットテンプレートのリストを表示させるには、まずGAXへログイン後、「レポート」→「Dashboard」をクリックして表示されるPulseのトップページに行き、「ウィジェットの追加」をクリックします。

ウィジェットテンプレートのリストが表示されますが、Pulseをインストールした直後に表示されるのは、英語のウィジェットテンプレートだけで日本語のものは存在しません:

Pulseインストール直後は、英語のウィジェットのみ
全くのゼロからウィジェットのテンプレートを作成することも出来ますが、今回は既存の英語テンプレートから日本語のテンプレートを作ってみたいと思います。

作成後のウィジェットテンプレートのリストには、下の画像のように、日本語のテンプレートが表示されるようになります:

WT_01_02_WList_Jpn_Templates

日本語のテンプレートを作成したら…

★具体的な手順

では、早速手順を書いてまいります。

■日本語ウィジェットテンプレート「VQレポート」の作成

英語のテンプレートリストの中から、「Queue Activity」を選択した上で、「Clone」をクリックします:

WT_01_03_Select_Q_Activity
ちなみに、全くのゼロからウィジェットのテンプレートを作りたい場合は、「Clone」の左方にある「New Template」をクリックします。

話を戻します。
次に表示される「Details」ページ上で、次の2箇所を変更します:

  • Template Name
    ウィジェットテンプレートの名称です。リスト内で一意の文字列にします。
  • Description
    テンプレートの解説文です。任意の文章を入力できます。入力が面倒であれば、英語のままでも構いません。

WT_01_04_Places2Change
下の画像を参考に、上記2箇所を日本語にします:

日本語テキスト入力後、「次へ」をクリックします

日本語テキスト入力後、「次へ」をクリックします

次に表示されるページ上では何も変更せずに、「次へ」をクリックします。
下の画像のような最後のページ上では、

  • Widget Typeとして「KPI Widget」を、
  • Sizeとして「1x1」を

選択します

最後に「完了」をクリックして完成です!

最後に「完了」をクリックして完成です!

完成した日本語テンプレート[VQレポート」

完成した日本語テンプレート
[VQレポート」

■日本語ウィジェットテンプレート「エージェント概要レポート」の作成

要領は全く同じですので、もう一つの日本語テンプレート「エージェント概要レポート」も作ってみてください。
元にする英語のテンプレートは「Agent Summary」です。

完成した「エージェント概要レポート」は下の画像のようなイメージになります:

お疲れ様でした。これで2つの日本語テンプレートが完成しました!

上記2つの日本語テンプレートを使用して、簡易座席表を作ることが出来ます。是非トライしてみて下さい。
ご参考までに、簡易座席表作成手順に関する記事へのリンクを記します:

GAXとPulseによる簡易座席表の作り方 – 第1回
GAXとPulseによる簡易座席表の作り方 – 第2回
GAXとPulseによる簡易座席表の作り方 – 第3回
GAXとPulseによる簡易座席表の作り方 – 最終回

次回の記事では、Pulseをインストールする際の注意事項を書こうと思っています。
ご期待ください!

ご質問/ご用命/お問い合わせ


Post a Comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

  • 無料ダウンロード(最新の3件)